一喜一憂

乳酸菌のことって、すごく大切なことだと私は思っている。今まではあまり意識をしていなかった私なんですが、やはり体のことを考えるんだから、どれだけ意識できるかがほんとうに重要だと思っている。

マンネリ化した腸内細胞が普通だと、どうしても体の調子が悪くなり、乳酸菌の調子が、、、そのために、ちゃんとしたケアを心がけて行うことが重要だと言われている。

多くの味噌は入金の仕組みと同じで、乳酸菌の発行が行われると言われる。乳酸菌は塩のある環境に弱いが、味噌に塩分が強いために、風味をまろやかにして、塩辛さをやわらげるようにしておく。こういったことを考えてから、どれだけコントロールしておけるかが重要になるわけなんですね。

人に換算すると味噌汁など1日に2杯分に相当するということなので、計画的に行わなければいけないために自振ンにあったものを準備しておくことが大事。

こんなことをしたって効き目ないよね、、、。そんなことを考えている人ほど、自分が思っていることを叶えることができない。

私なんかは直ぐにダイエットをするときに予測する。
これくらいだったら10kg痩せるだろうね。この考え方がダメだと思う。もし、うまくイカなかった時は、大きくダメージを受けてしまい、結果的にはナニもできなくなる。これは大きな致命的なことになると思う。

そのために、まずは確証のない計画は立てないこと。
この先、どんなことをしたら、どれくらい痩せることができるのかを考えず、まっしぐらにやっていくこと。要するにブレない心が重要。

どうしても焦ると、結果を速く求めることで、直ぐに結果が出てくれることを祈ってしまう。だけど思うようなことができないために、すぐに諦めて、お腹がブクブクとなってしまう・・・。

順番を考えなくてはいけませんね。

私の友達が過食症外に陥っているそうです。初めて効いたこの障害なんですが、けっこうツライことなので、悩んでいることで、本当にどのような対策をしていいのかがわからずに苦しんでいるそうです。じゃ～、どうすればいいのか？

どのようなことをすれば、本当に改善できるのか？って、けっこう私も友達のことが心配になったために、調べてみると、実はいろんなことがわかったものなんですね。

実は、回復には本人の守りたいという石が必要だそうです。こういった気持ちをどれだけ考えられるかが大事。
過食の部分が、自己コントロールできないことで、程度が自己コントロールのバランスが崩れてしまい、認識機能が低下してしまう・・・

これがほんとうに辛いことになってしまうそうです。
友達だけでなく、自分自身がツライことになるかも。

医学の進歩も凄いと思いますが、行き過ぎると人間をダメにすると思う・・・。

私も少し軽はずみだったのかもしれませんが、友達に軽い気持ちで、話をしたら、進められて、使うようになったのが性欲を高めるサプリと医薬品です。

サプリは亜鉛で、医薬品カベルタという薬の名前なんですが、友達はドラックストアで働いているために、かなり詳しい。


私としては、性欲を強くするために、どんなことをしたらいいのかと話を聞いたときに勧められたんですが、、、やはり、効果はあると思います。

でもですね、効果がありすぎるのは良くない、、、。なんというか、男として、夜のベットの上だけに性欲が強くなればいいと思う。

それ以外の、仕事中とか、趣味を生かしているときに、性欲はいらないの・・・。集中力がなくなってしまうし、睡眠不足になるんです。これはある意味副作用になる。。。

結局は、一ヵ月前に服用していた、サプリの亜鉛とカベルタは使っていません、、、。

たった一ヵ月で効果を感じていたんですが、効果が強すぎるのは良くないです。

で、この性欲を抑える方法を友達に聞いたんですが、するとおどろ好くようなことを聞きました。実は、性欲を抑えるには、抗うつ薬、つまりうつ病や不眠症に悩んでいる薬を服用すると、セロトニンやノルアドレナリンを活発にするために、これが要因で性欲が低下するんだって。

でも、さすがに抗うつ薬を服用しようとは思いません、、、。

とりあえず、大人しくしておくしかありませんね、、、。
とほほです。

友達がドラックストアでサンオイルを購入していたんですが、これって意味あるんですかね？

ベビーオイルみたいなものですが、日焼け好きな人はいいのかも。僕としては、、、まあ、邪魔くさいという感じ。眼に入ってきたりするし、オイルを手で伸ばして、その手を何できればいいのかが、いまだにわからない感じ。

オイルを塗った手でタバコを吸おうとする、だけどもライターがよごれるから持ちたくないし、かといって火は付けたいし、汗かくと顔に塗ってたオイルが垂れてきてまつ毛について視野がぼやーっとなる。

なんだか気分が悪くなるんです、、、基本的にシャンプーをすることも嫌いなんで、、、、あんまり向いていないですね、、、。

熱中症になっちゃいます。
そこで大人しく、室内でクーラーの緩やかな風をあたり、心を落ち着かせて文字を読む。

全ての親はこの作品を良く素を望みます。
そして自分が持っているありったけの勇気をかき集めても、読み進むことはできない。
子供たちにつらく当たる大人たちに怒りを抱き、子供たちのたくましさに涙し、そして、自分がこれまで歩んできた人生が正しかったのかどうか悔みながらこの作品を読んで感じるという感じ。

小説の作者の美味い所は、意識せずに想像をしなくても頭に映像を打つし、記憶にうまく残してくれる所ですね。このような作品は、勉強になりますね。

ぜひおすすめの小説です。

歓喜の仔

出勤のために、バスを待っていると、小学校低学年だと思うが、女の子が私の前を通るときに何か見ながら「おはようございますとひとこといってくれた。

私は女の子が大事そうに持っている植木鉢に気を取られ、女の子の目を見てあいさつができなかった。

しかし、その時の女の子の顔を目を見ると、挨拶をすることにかなり勇気を絞っていたのかもしれない。

そこで、私は、毎日のようにバス停付近で女の子にあうときは、私から顔を見てあいさつをするようにしています。

すると、満面の笑顔で大きな声であいさつをしてくれます。

人間は誰しもそうだと思う、最初はテレがあるが、心の底から声をかけ、挨拶などをすることで、次第に打ち解けてくれるはず。

ちょっと子供から学ばされた気がします。

最近は新聞を読んでいると、共感することが多々あります。

私は酒を毎日飲むのですが、飲酒できたらメリットが多いと思う。でも止められないのです。そんな中で、禁酒した人のコメント書きを見た。

凄いと思う、うらやましいです。

飲酒のこだわりをテーマにしている。時々採用されている文章なんですが勉強になりますが、止めていません私、、、ダメだな～。

ただし、今年の一つのテーマとしては、思い切って、酒を辞めること。。。いや、徐々に量を減らすということにしておこうかな？

お酒は悪いメントいい面があり、いい面としては、嫌なことを忘れさせること。この部分が結構好きなんでやめられないのです。

ん～、難しい飲み物なんですが、やはり、金銭的なことや健康面を考えると、止めるのが一番なんでしょうね。

ICカードはうまく使えば便利だと思います。
今は、バスや電車に利用されていますが、タクシーにも使えるのではないか。

特に高齢者の方に。

病気の治療に通う病院がバス道路から外れている人など、ほとんどタクシーを利用すると思う。ICカードは使うと便利なはず。

家からバス停まで距離があり、バスで買い物などに行きたくても無理な人、ICカードがあれば、タクシーにも適用されることでうまく利用できるはず。

これから先、うまく利用できればと思うのです。

人工が減る中で、高齢者の数が増えている・・・
認知症高齢者の俳諧対策でいろいろ見解されているが、警察、福祉関係、地域社会に改善が求められているが、基本的に他人任せでは解決は難しいと思う。

認知症の症状はそれぞれ対策することで、大きく広がっていくと思います。いずれ、みんな高齢になると、脳は低下するために、ある程度は認知症になるといわれている。

今のうちから、周りの人と触れ合い、協力をしておくことが大切だと思います。自分さえよければいいという、今風の日本ではなく、協力し合おうことで、それぞれの新しい道に広がってくれるはずです。